恩師

2015年9月13日

あなたには恩師と呼べる先生はいますか?
台風一過の週末、関東、東北にはその後の大雨が甚大な被害を及ぼしていますが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
その前、先月の台風は久々にこの二日市の上も通り過ぎ我が家も庭の木が一本倒木、車庫の板壁が一枚ハズれ改めて自然の猛威を思い知ったところでした。
さてその台風が通り過ぎた最中、小学校5、6年のクラス同窓会がありました。発端は級友の一人が東京からたまたま夏の帰省で戻るので久しぶりに会おう、と呼びかけたようですが先生はじめ、14名が集まりました。8年振りの同窓会でしたが懐かしい面々との再会のひとときは心地よいものでした。
テッチャンはホント、その時々で必ず恩師と呼べる先生に出会い、大きな影響を受けて成長させてもらいましたが、この小学校最後の2年間はテッチャンにとっては今やってる仕事のベースは全てここにあったんではないかと思えるほどです。それは担任の松永先生に負うところが大きく、アートという世界とは程遠い世界にいたテッチャンに自然と絵や音楽、映画等に慣れ親しむ機会を与えてくれました。
その分野が真っ白だっただけにテッチャンは、オリジナルの「サウンド・オブ・ミュージック」に感動し、歌う楽しみを知り、生き物係りが毎日連れてくる動物の3分間クローキーで描くことの楽しみを知り、海外への絵の出展にもワクワクさせてもらい、とにかく全てをスポンジの様に吸収したように思います。
残念ながらその後の中学、高校では全く別の世界に足を踏み込み、それはまたしっかりと別の分野の自分を形成してくれていますが、大学以降の進路でデザインを選択したのは、この小学校5,6年の2年間が直接影響したことは疑いありません。
そんな話をまだまだ元気な先生を交えて、みんなとにぎやかに話すことができ、次回の再会を世話役に託して別れがたい中同窓会を終えました。
ミズはもう学校生活も最後の年となりましたが、シンには恩師と呼べる先生にこれからもたくさん出会ってほしいものです。

七回忌

2015年8月17日

お盆ウィークが終わりいつもの一週間が始まりましたが、ゆっくり休めましたか?
我が家 にはお盆前に弟家族が帰省して盆入りと同時に嵐のように去って行きました。ますますパワフルになった甥っ子、姪っ子と楽しく過ごすことができましたが、楽みに予定していた川遊びが雨のため行けずに残念でした。
こんな風に盆入り時点で既に腑抜け状態になっていた我が家でしたが、昨日はナオミさんと父の七回忌の法事をおこないました。
自宅に住職さんに来て頂き家族皆んなでお経を唱える、ただそれだけだったんですが様々な事を振り返ることができて心がシャンとなりました。
6年前の春、ナオミさんは桜が散るのを見届けるように逝ってしまいました。
その初盆を迎え多くの来客を迎え入れていた最中、認知症を患っていた父が行方不明になったのでした。
たくさんの人に捜索を協力してもらいましたが、最悪の結果となり今日17日が命日と推定されたのでした。
生きたくても生きられなかった妻、生きることを忘れてしまった父、この両極端な二人の死がテッチャンに生きる意味をことあるごとに考えさせてくれているような気がします。
そしてあれからもう丸6年、ミズとシンの二人の子ども達は立派に育ってくれましたが、果たしてテッチャンはあの時点から少しは前に進むことができたんでしょうか。

映画館

2015年7月5日

最近映画館で映画を観ていますか?
というのも、中体連本番真っ盛りのこの時期、筑前大会予選の出場での試合でバスが手配できなかったという理由で1軍以外行けずに急きょ休暇となった本日、シンが友達と映画を観に行ったのです。
それで初めて映画館に観に行った映画を思い出してみました。
もちろん、親と一緒ではなくて自分の小遣いで行った映画の事ですが、テッチャンは中学2年の時の「明日のジョー」が映画館デビューでした。
クラスの友人4、5人で当時福岡市南区の田舎から中洲の映画館まで恐る恐る行ったとです。
ところが帰りがけにはみんな矢吹ジョーになって大手を振って歩いておりました。中にはシャドーボクシングをしながら帰る奴もいて、その中のT君は高校でボクシングジムに通いだしたという噂を卒業後聞きましたが定かではありません。
映画のコンテンツになると、話す事が多すぎてここでは語り尽くせないでしょうが、テッチャンにとっての最初の思い出は「ハエ男」。
幼稚園の自分がなぜそんなもん観れたのかわかりませんが、その印象があまりに強烈でその後何年もトラウマのようになり、確か大学時代にカラーでリバイバルされたのですがそれすら観れませんでしたW
そしてテッチャンにとっての永遠のスターはやっぱりスティーブ・マックィーン。
荒野の七人、ゲッタウェイ、パピヨンなど色々ありますが、なんといっても大脱走かな。
その時にマックィーンが着ていた七分袖のスウェットがカッコよくって新品を買ってわざわざカットして着ていた思い出もあります。
ミズが小さな頃はものマネのなりきりがスゴかったと思ってましたが、父親本人に似ただけだったんですねWW
そしてシン。夕方帰って来てから何を観たか聞いてみると「ラブライブ!」?
感想を本人に聞いてみると「ヤバイ!マジ、ヤバイ」??
ググッてみても何の事か理解できませんでした???
ぜひ誰か教えて下さい。

ペット

2015年6月28日

家でペットを飼ってますか?
もちろん我が家ではそんな余裕すらないんで飼ったことはないんですが、勝手にやって来る生き物達にはこと欠きません。
以前カベチョロの事は書いたとは思いますが、最近また仏間でビミョーなフンを発見して久しぶりにネズミかカベチョロかであたふたしてしまいました。
最近ネズミさんにも会っていませんが、これまでにゴキブリ、ムカデはもちろんの事、前の一軒借家の時はシロアリまで出ましたね。
またテッチャンはどうって事ないんですが、大っきなクモもたまに現れます。シンは未だ幼い頃前の家の風呂で大きなクモが天井から降りてきて頭に乗っかったらしく、天パの頭からしばらく退散しないクモがトラウマになってしまったようです。
そして今日、洗面室から風呂にかけてアリの大群が発生したようで帰宅すると母が大騒ぎをしてました。
私が見た時は既にピークは過ぎてましたがまだアリの移動中だったんで今晩はおとなしくアリを眺めながらお風呂に入らせてもらいました。
それにしても何してんでしょうね?アリさん達は。

朝食

2015年5月31日

朝食はごはん派ですか、パン派ですか?
我が家はふだんはパン食です。
ただテッチャンが我が家の食当になってからは鍋料理の日の翌日は雑炊ってことになってます、楽なんで。
あっ、食当って言いません?ヨット部からノーマルに使ってるんですが食事当番のことなんです。
それでパンはどんなパンが好きです?なんて事はうるさ方がいらっしゃるでしょうから言いませんが、うちで作ったパンがやっぱり一番安心しておいしく食べれますね。
作るっていっても大したことなくていわゆるホームベーカリーで焼くだけなんですが、今でも一週間に一度くらいは作るようにしてます。もともとはホームベーカリーの先駆けの頃実家が物珍しさで買ったようなんですがもちろん、そんなものすぐに飽きて使わなくなり、それを15年ほど前に持ち帰って使いはじめたわけです。
 当初食べた時は衝撃でした。自宅で出来たてでしかも美味しいパンが食べられるんですから。
当時の食当はナオミさんでしたから「おいしい!」とだけいえばよかったんですが、食当が変わった当初は自分で作ってもらっていた手前やめるわけにもいかずナオミさんに色々と教えてもらいながら作っていました。
特に朝食はパンとヨーグルトが自家製なんで面倒だったですけど、慣れちゃえばなんてことなくできるようになりました。
 でなんでこんなこと書いてるかっていうと、先々週ついにパン焼き機が故障してしまったんですね。
途中10年程前に壊れて買い換えていたんですが今回は症状からすぐにひっくり返して分解してみると案の定ベルトが切れてました。
それでM下さんのサポートセンターに連絡した結果、修理に出さねばならないといわれ、「いやいや、ベルト買いたいだけなんですけど」と言うんですが、全く通じないんであきらめました。それでホームセンター巡りして結局ある電気工具のゴムベルトを代用することにして、それを今からテストするんです。
ちゃんとコネられておいしいパンが月初めから食べられますように。

中学運動会

2015年5月17日

中学校の運動会は観に行きます?
「 来んでいい」「弁当食べんでいい」
自分が昔同じように親に思っていたことを、シンからこう言われてもハイそれと受け入れことなくしつこく追っかけるテッチャンでした。
そもそもテッチャンが中学校の頃は運動会に親は来てませんでした、確か。
それがいつ頃から変わったのかはわかりませんがミズの時は既に親参加は当たり前の時代になってましたから、当然観に行きました。
ミズはさすがに大人でしたからそんなこと言わなかったんでジジ、ババ、親戚まで入って大応援団で行ってましたが、今日はそれでもジジ、ババ連れで押しかけました。
それで肝心の観戦なんですが今日は本当に暑かったんで大変でしたが、団体競技の場合、自分の息子といえどもどこにいるのかわからないもんですね。
恥ずかしながら全くわかりませんでした。
それにしても中学校の運動会の内容ってかなり?じゃないですか。
ミズは引越前で隣の中学校だったんですがもう少しましな内容だった気がしますが、ここは走ってばっかり。
団体で作り上げたり、競い合ったりするものがすっかり落とされまるで事前の練習時間が足りないことを隠すかのような競技内容でガッカリです。どうせやるなら時期も含めてもう少しきちんと扱うべきではないかと思いました。

原風景

2015年5月7日

あなたはどんな原風景を持っていますか?

ここでいう「原風景」って、自分にとって鮮明に記憶に残っている場所って意味で使ってますが、何でこのゴールデンウィーク後にそんなこと持ち出すのかって言うと、連休中出展していた福岡三越のイベントがようやく終わったっていうことと連休中にもかかわらず昨日も大学の講義があったということなんです。

もうちょっと説明するとまず講義についてなんですが、てっちゃんはこれまでいくつかの大学や専門学校で講義を持ってきましたが最初の講義で必ず生徒に原風景をスケッチさせて来ました。そうすると各自それぞれの幼少の頃の暮らしぶりの一端がうかがい知れてとても興味深いんですが、今年はなんとその中の二人の原風景がミズとシンも幼い頃遊んでいた場所と同じでビックリさせられたんです。

一人は大橋のひよこランドでの思い出を絵に描いてましたがここは昔の実家から近かったこともあり、ミズが幼かった頃は帰省のたびに遊びに来ていたんですが数年前にこの施設も無くなってるんでなおさら懐かしく感じました。
もう一人は二日市のパープルプラザっていう施設の空き地で自転車に乗る練習をして乗れるようになったって話ですが、シンもまさにここで自転車乗りの特訓をして乗れるようになったんでこの話を聞いたときは本当にビックリでした。

てっちゃんにとっての原風景には「みどり木」という原っぱがあります。

それは小学3年から4年生の夏休みまでの1年半住んだソウルのリバーサイドヴィレッジという外国人居住地の中にある原っぱのことです。その原っぱには真ん中あたりにいっつも緑の木が一本あって、たぶんそれでみんなそこを「みどり木」って呼んでたんだと思うけど、僕が転校してからとにかくいっつもそこで遊んでいたんです。
当時のソウル日本人学校は僕らの学年で確か10名ほどで幼稚園から中学まで100名もいなかったと思います。それがおよそ3地区に分かれて住んでいたんで僕らUNビレッジでは小学2年から中2までが一緒になっていっつも遊んでたんです。地区対抗の野球大会もやったし、アメリカの少年たちとケンカもしたし、夏の暑い日の木陰、そこからの漢江の眺め等今でもしっかり記憶に残ってます。

そして今年のゴールデンウィークは5日間ほど福岡三越の子ども用品売り場で地元の6社の方々と一緒に出展していましたが、単なる展示即売会ではなく体験型ワークショップと一緒のイベントを企画したんです。各社それぞれが体験型ワークショップをおこない、てっちゃんも薄板で球をつくる「きまり」づくりワークショップをして親子で楽しんでもらいました。

それはここに来た子ども達にとってここでの体験がこの連休中のかけがけのない思い出として後々まで覚えていてもらえればと願うからです。

新学期

2015年4月26日

あっという間に4月も最終週、4月といえば新たなシーズンがはじまりようやく慣れてきた頃ですが、

新学期にはどんな思い出がありますか?
新学期でも小、中、高、大学の進学の際には不安と期待で色んな思い出があるんと思いますが、
テッチャンにとってはやはり高校進学の新学期は初めての居候生活やら、慣れない部活動なんかで本当に一杯一杯の毎日でした。
おまけに男女共学の高校に入ったつもりだったんでがなぜか10クラス中4クラスは男クラで、テッチャンは2年生以外は男クラで全然面白くなかったです。
そしてこれは高校卒業後だいぶ経ってから気づいたんですが、高三で男クラだと同窓会が全く盛り上がらないんですねw

我が家はミズは全くのスライド進級だったのでなんら変わりませんし、シンは面白そうなクラスになったようで一応元気に通ってますが、家族としては今月の17日はナオミさんの七回忌を迎えました。丸6年、早いものです。

今年もあちこちから御仏前が届き、仏壇がお花で満たされました。
なので今月は彼女の両親との食事会、御返しの準備などなんやらかんやらで慌ただしかったのですが、今でもまだ彼女のことを記憶に留めていてくれる方に感謝です。

成長期

2015年4月12日
成長期はいつでしたか?
今日夕方早めの夕食を終えてからくつろいでいるとミズがシンに「あんた私抜いたっちゃないと?」と並んで言ってます。
なるほど気づきませんでしたが、いつの間にかシンの身長がミズと変わらなくなってました。二人を背中合わせに立たせると少しばかりシンの方が高くなってました。
ミズは自称165センチ(ちょっと足りないらしい)なんで、去年中学入学時シンは164センチだったんで10センチ以上は伸びたようです。
どうりで最近態度がでかいと感じてたわけですが、ナオミさんは自称160センチ(これまた少し足りなかったんです)だったんでとっくに抜かれて見下ろされることになっていたんですね。
テッチャンは181センチ(これまた自称でここ数年少しづつ縮んでいるようです)なんですが、やっぱり中学入学時が164センチで中一で10センチ、中二で10センチ、中三で4センチ程伸びましたんで中学三年間で実に24センチも伸びたことになりますね。10%以上の伸びですから恐るべし成長率。体がこれだけ大きくなっても中身がそれに追いついていたか?
この時期の多くの若者が心身のバランスが取れず不安定なのは仕方ないことのような気がします。
それはともかく、シンがこの後どれくらい伸びるかはわかりませんが、見下ろされるのだけは勘弁願いたいですね。

春休み

2015年4月5日
春休みって、ビミョーじゃないです?
シンは中学なんで休みは2週間もない、これは小学校から高校までほぼ一緒でしょう。一方ミズは専門学校なんで3月前から長ーいお休みでバイトに勤しむ日々。
この短すぎる休みと、長すぎる休みの両極端な休みが重なるのが春なんですね。親の都合なんて全く考えられません。
かといってテッチャンはそれで自分の生活習慣を変えるわけでもなく、逆にミズ、シンに合わせてもらい、それ以外は勝手にやらせています。
シンも昨年の小学校時代までは休みの時は弁当を二つ準備して事務所で一緒にお昼を食べていたですが、さすがに中学に入るとついて来ません。
シンもインスタントラーメンぐらいは作れるようになったんでもう勝手にさせてます。
あっ、ちなみにウチでラーメンっていうとマルタイラーメンなんですが、シンにはちょっとハードルが高いようでまだチキンラーメンどまりです。
また前回にも記したとおりこの春はルコ・コタの帰省で本当に慌ただしく過ぎ去って行きました。
その上今年は桜の開花から天候不順であっという間に散ってしまい花見もできずじまいでした。
そして今日は秋月のギャラリーで展示会の最終日だったんですが、この一週間観光客も例年通りにはほど遠い客数だったようで、早々に撤収した次第です。