恩師

あなたには恩師と呼べる先生はいますか?
台風一過の週末、関東、東北にはその後の大雨が甚大な被害を及ぼしていますが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
その前、先月の台風は久々にこの二日市の上も通り過ぎ我が家も庭の木が一本倒木、車庫の板壁が一枚ハズれ改めて自然の猛威を思い知ったところでした。
さてその台風が通り過ぎた最中、小学校5、6年のクラス同窓会がありました。発端は級友の一人が東京からたまたま夏の帰省で戻るので久しぶりに会おう、と呼びかけたようですが先生はじめ、14名が集まりました。8年振りの同窓会でしたが懐かしい面々との再会のひとときは心地よいものでした。
テッチャンはホント、その時々で必ず恩師と呼べる先生に出会い、大きな影響を受けて成長させてもらいましたが、この小学校最後の2年間はテッチャンにとっては今やってる仕事のベースは全てここにあったんではないかと思えるほどです。それは担任の松永先生に負うところが大きく、アートという世界とは程遠い世界にいたテッチャンに自然と絵や音楽、映画等に慣れ親しむ機会を与えてくれました。
その分野が真っ白だっただけにテッチャンは、オリジナルの「サウンド・オブ・ミュージック」に感動し、歌う楽しみを知り、生き物係りが毎日連れてくる動物の3分間クローキーで描くことの楽しみを知り、海外への絵の出展にもワクワクさせてもらい、とにかく全てをスポンジの様に吸収したように思います。
残念ながらその後の中学、高校では全く別の世界に足を踏み込み、それはまたしっかりと別の分野の自分を形成してくれていますが、大学以降の進路でデザインを選択したのは、この小学校5,6年の2年間が直接影響したことは疑いありません。
そんな話をまだまだ元気な先生を交えて、みんなとにぎやかに話すことができ、次回の再会を世話役に託して別れがたい中同窓会を終えました。
ミズはもう学校生活も最後の年となりましたが、シンには恩師と呼べる先生にこれからもたくさん出会ってほしいものです。

コメント / トラックバック2件

  1. 山下理恵です。 より:

    恩師・・・「この先生のこの言葉で私の人生は・・・」という具体的な出来事はありませんが、先生のひと言や助言で自分を見つめたり反省したり・・・それが少なからず「人としてどうよ?」と言われずに育ってこれたなぁ~と感謝しております。小学校、中学校、高校1年と名古屋で育ち、それからは福岡。それぞれ思い出深い先生がおられます。福岡での高校2年間担任だった先生とは今でも連絡を取っています。おととしくらいから、短大(造形です!)のクラスメイトとやったプチ同窓会がきっかけで交流が復活。同じくらいのタイミングで福岡の高校の大同窓会もあり、高校時代のクラスメイトとも頻繁に連絡を取ります。やはり学生時代の恩師や仲間ってとっても大切ですね!年を重ねるごとに思います。フットワークの軽い友に感謝感謝です!
    これからも人と人とのつながりを奇跡だと思いながら、感謝しながら生きていきたいと思います。

  2. テッチャン より:

    山下さん、恩師そして、同級生、人との出会いと交流が今の自分をつくっているのだとつくづく思いますね。

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