アルバイト

学生時代にアルバイトしていましたか?

はい!テッチャンも大学時代に少しばかりやっていましたが、印象に残っているのはやはり最初にやったバイトです。
それは天神西通りに面した24時間営業の地元のコンビニのバイトだったんですが、福岡の人ならわかるでしょうがテッチャンが大学一年だった約30年前はまだ親不孝通りが全盛期で西通りはまだそれほど栄えていませんでした。それでも今ではすっかり有名になった「あんみつ姫」が近くにあり、初めて夜中に入った時に一人のオネエが買い物の支払をしていると「あらー、新人ちゃんね、よ・ろ・し・く」とお釣りを持って手が離せないのをいいことに股間を丁寧に撫でて行ってくれたのでした。

まだウブだったテッチャンには衝撃の挨拶でしたw
それ以来入れ替わりオネエ達が訪ねてきて頂き可愛がってもらいました。ただそこは年末に遊びに行くのに長期の休暇をお願いしたらアッサリクビになりました。

というわけで、もちろんバイトは高校を卒業してからだったのですが先日ブログでも書いたスマホ事件以来、ミズのバイトの件で我が家はドタバタしておりました。

ミズはブライダル・コーディネーターという職業に憧れていて、そうなるための進路を検討していました。たまたま知合いになった方で結婚式場の経営者がいたので相談したところ、「うちでバイトしてみれば現実の職場がどんなものかわかるだろう」と言ってくださりました。

そこからが大変、高校では通常アルバイトを認めていないことは知ってはいましたが、それを承知で申請書を取り寄せました。基本的に家庭の家計状態が悪い場合だけ認められるということで、我が家もその通りですので正直に書いて提出しました。ところがそれに対して学校側から再度もう少し詳細に家計状況を、と要求されたのです。どこまで詳細に書けば良いのかわかりませんが娘をアルバイトさせねばならないほど家計状況が悪いのであれば、高校に進学させていること自体矛盾ではないか?とそうではなく、進路を検討する上で現実の職場体験をさせることが目的である、と反論したところ主旨を職場体験に変えて、最終的に学校側からでた回答は二日間であれば許可する、というものでした。
これにも色々とありましたが最後はこれを受け入れました。そしてこの金、土曜日の二日間にその職場体験に行ってきました。

初日は帰ってくるなり「疲れたー!脚がパンパン」と、アルバイトの様子を話しながら夕食を食べると、風呂に入ってすぐに寝てしまいました。よほど疲れていたのでしょう。
たった二日間の職場体験ではありましたが、ミズにとっては目の色が変わる程心に感じる事があったようです。なにせ「まず朝礼で会社の理念を読み上げて、それに対して順番に自分の意見をみんなの前で発表すると」

そう「理念」なんて言葉、テッチャンが高校の時には本の中の言葉で使ったことなんてなかったですから。

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