2015年11月 のアーカイブ

二十歳

2015年11月22日 日曜日

二十歳の誕生日は何をしていましたか?
えぇ、これはテッチャンが自分への問い合わせですが恥ずかしながら全く記憶にございません。もう30年も昔のことですから仕方ないで済ませましょう。
おそらく大学一年の後期が始まってる時期なので専門課程の課題が始まった頃なのでプロダクトデザインの最初の課題をやってたか、ヨットに乗ってたか、飲んでたか。当時はホントにシンプルでわかいりやすい生活だったゆえ思い出せないのでしょう。
そんなあやふやな話はここまでにして本題に入りましょう。
昨日はミズさんの二十歳の誕生日だったのでした。
ミズが中学入学してまもなくナオミさんが闘病に入ったため、今のシンでさえあたふたしているのに、テッチャンにはわけの分からない非常に多感な女性の時期をよくもまあ乗り越えてくれたものです。学校や時々の話で色々悩んでいることもわかってはいるもののそれにどう対応してよいものかわからず、その場しのぎしかできない不甲斐さを感じていましたがどうしようもなかったのですが、ミズはそれをきちんとクリアしてくれたようです。
今では我が家のムードメーカーとして、またシンやおばあちゃんとの結びつる潤滑油としての役目などなくてはならない存在です。
本当に立派に成長してくれたものです。
我が家は今月の21日がミズ、23日が母と女性誕生日ウィークで、母も75歳ということで昨日は家族で地元のレストランで夕食会をおこないました。
ちなみにミズへのプレゼントはナオミさんのロレックスの腕時計を形見分けしました。
あぁ、そして今日は11/22いい夫婦の日だったんですね。
ボツイチのテッチャンはミズにしっかり内職を頼みながら、自分はひとり今季最後のクルージングに海に向かったのでした。

骨折

2015年11月15日 日曜日

骨を折ったことはありますか?
痛い思い出を思い出させてしまってすみませんが、テッチャンも遠い昔に一度だけ、高校2年の時に足の骨を折ったことがあります。
そう、この前のW杯での日本チームの活躍でブームになりつつあるラグビーの練習中の出来事でした。あっ、ちなみにそのブームの立役者のひとり五郎丸選手は母校ジュニアチーム出身で、W杯帰国後ジュニアの応援に母校グランドまで来てくれたようです。
もとい、夏休み中ということもありOB達が大学等から帰省中で数名参加して一軍と実践形式練習していたのですが、モールからラックになって倒れた時に左足をやってしまったのです。自分ではおかしい、と思ったんですが先生に言っても大丈夫だと最後まで練習を続けました。帰りも自転車で帰ったんですが、絶対おかしいとすぐに近くの病院へ行きました。レントゲンも撮ったんですが、結果は打撲。そのまま帰りましたがその夜は激痛で一睡もできませんでした。
翌日たまらずチームドクターがいる病院まで行ってみるとやっぱり折れてました。左足の腓骨だったんですが、おかげでその後3週間ほどギプス生活で夏合宿にも参加できませんでした。それがその年の夏合宿は後に地獄の夏合宿と呼ばれるほど厳しい練習だったようで、卒業してからも部の連中と飲むたびに必ずからかわれるネタになってしまいました。
そして話は、先月末30日のこと、テッチャンは翌日から東京での展示会準備、別件の打合せ等バタついている時学校から一本の電話。シンがどうも肩の骨を折ったようなので病院へ連れて行くので、後から来て欲しい、とのこと。
ハァ?という感じでしたが、連絡を待つしかありません。そしたら地元の病院から連絡があり、ここでは処置できないので大学もしくは総合病院を紹介してもらい移る、とのこと。その後結局近くに受け入れ病院がなく、春日市の総合病院まで連れて行かれました。テッチャンも午後からたまたま春日市で打合せがあり、打合せ後その病院へ向かいました。
肝心のシンはというと家族がいないためそれまで処置できず痛み止めだけで我慢してしましたが、先生からは即入院、翌朝手術というお話でした。
左肩骨上部が完璧に折れて反対に向いているので、場合によっては切開しての手術になる可能性もある、とのこと。
学校からは担任、体育教官、そして校長先生まで駆けつけてきたんですが、その校長先生がこれまたテッチャンのラグビー部の3年上のOB、おそらく先ほどお話した夏休みの練習にも参加してたんじゃないかというI先輩なのでした。
一方、テッチャンは明朝の飛行機も押さえていたので、出張も含めどうするか、頭の中はグルグル回っていました。
結局、シンをその日入院させ、夜遅く帰ってから飛行機をキャンセル、新しい夕方便を押さえて翌朝手術、これも切開せずワイヤー二本でなんとか固定させることができました。その後部屋に戻り母とミズも来て落ち着いたことを確かめてからテッチャンは出発。シン達を病院へ残して東京へ。
そしてその後の展示会準備も何とか間に合わせることができました。一方シンも術後経過が良く予定より早く退院できました。
今回の一件は、自分が最近いかに家族に向き合ってなかったか、と問われているのだと感じています。やはり一番大事なものは家族だ、ということですね。