2014年4月 のアーカイブ

中学生

2014年4月27日 日曜日

中1ギャップはありましたか?

最近こんな言葉があるんですね。もちろんテッチャンが中学校に入った時にこんな言葉はありませんでしたが、小学生から中学生になるということは公共料金が大人料金に変わるだけの事はあると、思い返してみるとつくづく感じますし確かにかなりのギャップがありました。

まず人数が激増しました。当時の事情でしょうが、小学校の6クラスがいきなり10クラスに増えました。それもこれは思い返すとどう考えても学校側の手落ちなのですが、土壇場で増えたとかで入学後数日で再度クラス編成があり11クラスに増やした、という珍事件までおこりました。

最終的に落ち着いたクラスがノダケンと呼ばれる担任のクラスでした。
テッチャンが2年生の時にあの「金八先生」が始まったことからお分かりの通り、当時は中学が荒れに荒れていた頃でしたが、呑気なテッチャンはそんな事情これっぽっちも知りませんでした。
その風紀取締の最先端にうちの担任のノダケンがいたらしく彼が常日頃右手に持っていた木棒に
は「この一発であなたは天国」となんとも不気味な言葉が書かれておりました。

その洗礼は入学数日後いきなりやってきました。なんの時間か忘れましたがクラスでの話し合い最中にモウリ君の態度が悪かったようでしばらくノダケンとの言葉のやりとりがあった後
いきなりモウリ君がボコボコにクラされたのです。一瞬のことで何が起こったのかわかりませんでしたがしばしクラス全体がフリーズしたことは確かです。
その後テッチャンも何度かこの木棒のお世話になりましたが、私はここで何も暴力だとかそんな事言うつもりは毛頭ありません。ノダケンクラスはテッチャンにとっても思い出深いクラスでしたし、世間もそれだけのふところ深さを持っていた良い時代でした。

そうではなくて当時でもギャップがあった、と言いたかっただけです。

で要はシンの入学後のお話です。
いきなり口数が少なくなり、私を含め家族全員への対応が明らかにつっけんどんになりました。
そして数日後、義母からも相談がありました。義母の家は通学路途中にあるのですが、通学途中見かけて声をかけても知らん振りをする、しかもマスクを深々として目しか見せていない、ということです。
まあ、シンも思うところがあっての反応なのでしょう。やはりなんからの中1ギャップの洗礼を受けている最中なのでしょう。

それでも相変わらず寝坊だけは治りません。研修旅行の当日でさえテレテレ用意して遅刻したそうで自宅に電話があったそうです。小学校の時から再三注意は受けて自分で起きる訓練はしたつもりでしたが、こればかりは本人にスイッチが入らない限りどうしようもないですよね。

結局、問題はこのギャップは教育システム的に必要不可欠なものなのか?ということに

入学式

2014年4月21日 月曜日

いつまで子どもの入学式に出席しますか?

この春ミズとシンが新たな進路を歩み始めました。ミズは専門学校、シンは中学生となり共に入学式を迎えました。

もちろんその前に二人とも卒業式があったわけでテッチャンはミズの高校、シンの小学校の卒業式には当然のように出席しました。シンの卒業式では父兄代表の挨拶を仰せつかり変な汗もかかせてもらいました。

それから春休みを終えての入学式、先ずはミズからだったんですがここでふと思い返しました。テッチャンが大学に入った時は親は出席してなかった気がします。少なくともうちの親は出席しませんでした。もっともテッチャンの通った大学は30人学科の一学年120名しかいませんでしたから参考にはなりませんねW
ですが、それをスタンダードだと受け入れていたためにミズから「入学式はどうする?」と聞かれて即座に「出らんでよかろー」と答えてしまいました。
ミズもそれを当然のように「はい〜」ときたのであっさり決まってしまいました。それが最近では非常識であったことは当時の本人の話で知ることになるのですが、今は大学(専門学校)の入学式にも親が出ることはフツーのようですねw

そして先週、シンの中学校の入学式がありました。これから成長するであろうことを予想して必要以上に大きくあつらえたブカブカの制服に身をまとったシンは登校から写真撮影しようにもワザと目を合わさない徹底ぶり。早くもいわゆる第二反抗期突入でしょうか。

これは最初が肝心だと今週15日の最初の授業参観に出席しました。途中教室から廊下に見回りに来ていた人物を見て経験上直ぐに 校長先生だと感じたのですが、アレッ、どこかで見た顔です。つぎの瞬間それが高校ラグビー部の先輩であることがわかりましたが、既に通り過ぎて確かめようがありません。
しかし授業後クラスの後ろの掲示板にあった配布プリントに書いてあった校長名を見て間違いなかったことが判明しました。3学年上で入れ違いの先輩です。我が母校は学館という卒業後の浪人生が通う予備校のような学校があり、先輩もそこにいたので時たま来ては我々新入生を相手になまった体をほぐしていたようです。まさか高校の先輩が教える学校に子どもを通わせるなんて思いもしませんでした。

今度会ったら入学式で話された「ウサギとカメ」のその後の話をもう一度聞くことにしましょう。