2014年3月 のアーカイブ

卒業旅行

2014年3月30日 日曜日

卒業旅行には行きましたか?

最近は高校を卒業しても卒業旅行ってするんでしょうか?少なくともテッチャンの時はそんな話聞いたこともありませんでした。

大学になってようやくその単語だけは知るところとなりましたが、貧乏学生だったテッチャンは学部の時は大学院に行くために我慢して、その後大学院時代は修論に最後の最後迄手こずりそんな余裕ありませんでした(涙)

それがすでに義務教育と言って良い高校を卒業するミズから友達と卒業旅行で大阪に行くと言われて何も反論できない父親でありました。しかも後からちゃんと旅行代を請求してくるのですからどうしたもんでしょう?

たかがそのくらいで、というなかれ。だってその後ミズとシンで東京へ行くことは決まっていたんですからね。
向こうには東京にオジ、埼玉にオバがいるのでかなり前から予定していて、当初は行きは青春18切符で途中名古屋の親戚経由などと計画していたのですが、二人の予定が噛み合わず結局二人が別々に行って向こうで数日重なるように再計画しました。

ミズは幼稚園時代の初恋相手ケンチャンと会えて満足したようですし、シンは姪っ子、甥っ子とあそんだり、デイズニー シーにも行けて楽しかったようです。
シンは帰りは新幹線で帰って来たのですが、二日市駅に大きなリュックを背負って帰って来た姿は一回り大きくなったような気がしました。

一方のミズ、最初の大阪旅行から帰って来た時の染髪、付け髮、ピアス・・・んー、理解できません。

染髪

2014年3月9日 日曜日

髪の毛染めた事ありますか?

テッチャンは高校卒業して一浪したら慣れない勉強をしたもんで若白髪になってしまいましたが、これまで染めようと思った事もなく、以来白髪の量も変わらなかったんで今では逆に年の割には少ない上、ほぼ坊主ですんであまり目立つこともないようです。

天パーの話は以前にもしたと思いますが、ナオミさんは天パー&茶髪だったんで中学に入学した時は怖いお姉さま達からかなりイビラれた、と語っておりました。なのでミズは中学ではストレートパーマをかけていました。

それが高校を卒業した途端、パーマに金髪(赤毛も混じってる)、ピアスにカラーコンタクトってどうなんでしょうか?

テッチャンは今週火曜がNPOの臨時総会という理由で夜更かししてしまったおかげで、翌朝早くに大阪旅行へ出かけたミズには布団越しから「行ってらっしゃい!」しただけだったんですが、三日後に戻って来た娘の代わり様は週末の夕食時まで全く気付きませんでした。

帰宅後入浴して食卓につくと、斜め前に見慣れぬお姉様が座られておりました。聞き覚えのある声なんですが、確信も持てず、さりとて尋ねるわけにもいかず、なのでテッチャンは仕方なく晩酌をはじめて飲むしかありませんでした。

いやー、ムスメといえども女ってわからんですね。

というわけで翌日今日は分かり合える野郎だけで気分転換に山登りでも、とシンを誘うのですが、寒いだのなんだのとこちらもなかなかオッケーがでません。最後は父からのお願いだと頼み込んで一緒に山に登ってもらう始末です。しかも登りではヒィこら言って、逆に息子に引き連れられて登山でした。ただ小雪がチラつく頂上でしたがお手製おにぎりとお湯を沸かしてのカップ麺で寒さにも関わらず結構満足げでした。

ただ中学へ行ったらクラブやら何やらで一緒に遊ぶこともほとんどないでしょう。ミズと同じようにやはり親から離れる時がきたようです。

どうやら息子からも見放され、テッチャンはこの春晴れて子離れしなければならないようです。

卒業式

2014年3月2日 日曜日

卒業式に涙しましたか?

テッチャンもこの歳になるとそれなりのところを卒業してきましたが、未だに卒業の際に涙が出たことはありません。
学生の時分は逆になんで泣くんだろ?と思っていたくらいです。

そんなわけで3月は別れの月、卒業シーズンとなり我が家もミズとシンがそれぞれ高校と小学校を卒業することとなりまず昨日1日にミズの卒業式が執り行われました。

ということはナオミさんが逝ってからこの春で5年になるわけです・・・早いものです。
その1年前、つまり今から6年前に二人の小学校と中学校の入学を終えてシンの最初の学校イベント、運動会を6月に終えた晩に腹痛を訴えて入院してから闘病生活がはじまったのでした。
翌春、桜が散るのを見届けてから彼女は逝ってしまいましたが、なんやかんやありながらも子ども達は立派に育ってくれました。
ミズにいたってはムツカシイ年頃でしたのでおそらく父は全く親としての機能を果たしていなかったはずですが、先生や友達、そしてその親御さん達のフォローのおかげで乗り切ったようです。

ほんとテッチャンはなんもしとらんとに有り難いことです。

そして当日、ミズの卒業式に照らして自分の高校の卒業式を思い出してみたのですが、ほとんど覚えていませんでした。
ただ覚えているのはラグビーをやめた途端太り始めて式の時は10キロ以上肥ってラグビー部の連中から笑い者にされたことぐらいですW

そんな事を考えながらミズの式に望みましたが、高校では卒業証書は名前が読み上げられるだけ後は首席だけが授与されるんですね。
そして式終了後に各教室に戻ってから各担任から卒業証書を手渡されました。その際各人に一言づつスピーチしてもらう、という演出だったのでそちらの方が悲喜こもごもで楽しませてもらいました。
当の本人はというと泣きはらした顔ではありましたがきちんとクラスへの思い出や御礼を言っておりました。
ただし最後まで親へのお礼を聞くことはできませんでした。
残念。