2013年8月 のアーカイブ

墓参り

2013年8月26日 月曜日

お盆にはお墓参りしてますか?

テッチャンの家はお墓でなく納骨堂にお参りします。

お恥ずかしい話ですがナオミさんが亡くなるまで全く考えもしてませんでしたが、我が家には彼女を納骨するお墓がありませんでした(笑)

亡くなって初めて「どうする?」という話になったのですが、既に父は認知症の症状が進みその判断をすることはできませんでした。一時期父は退職後、自分の実家大分に戻りたい、と希望していたようですが、それは距離的に無理があるということで弟の同級生のお寺にお世話になろうと言っていたらしいのです。
テッチャンには10歳下の弟がいてたまたま同じ高校、同じラグビー部で、その中に実家がお寺の友人がいて宗派も同じだったので卒業後にうちに弟達が集まるたびに「将来はよろしく」と言っていたらしいのです。
結局、こんな単純な理由で我が家はこのお寺の納骨堂で決着がつきました。その時には既に代替わりをしていたので、おかげでテッチャンは法事のたびにラグビー部の後輩から説教を頂くという有難い門徒になっています(笑)

先週の盆もお寺にお迎えにあがりましたが、今年は訳あって15日からその父の故郷大分にシンと里帰りをしていました。用事を済ませ夕方から叔父達とお墓参りにいきましたが、そこは集落の外れのため池の隣りのお墓でテッチャンは間違っても夜に来る勇気はありません。
大好きだったばあちゃんの思い出が様々と蘇ってきました。惜しむらくはそのばあちゃんの家をきちんと図面化していないこと。当時テッチャンは大学院生だったとおもいますが、旧家を建て直すと聞いてはいましたが忙しい買ったことを理由に既に実測技術をもっていたにも関わらず、その大切な思い出を記録し忘れていました。

後日訪れた時にはもうあの長屋、土間、五右衛門風呂はなく、後悔だけが残りました・・・

残暑御見舞

2013年8月11日 日曜日

夏バテしてませんか?

冗談みたいな暑さが続いています。
テッチャンの住む二日市も7月の平均気温日本一を記録した福岡市ほどではありませんが連日の猛暑のため、この歳で手首、肘にアセモができちゃいました。

暑さ、というとテッチャンが最初に就職した髙島屋の独身寮時代を思い出します。その高輪寮は名前の通り、高輪プリンス、品川プリンスの間に位置した一等地で入社後3年は朝、晩の賄い付きの、たいそう便利な所で過ごさせてもらいました。が、個室に電話がないことと冷房がない(ヒーターはあった)ことが難点でした。電話はそれこそ毎日のことで一台のカード式電話の争奪戦を先輩達と繰り広げていたのですが、東京の夏の夜の暑さにはマジで参っていました。なにせ品川のど真ん中でしたからヒートアイランド現象がもろに影響してました(笑)で一年に2、3回本当に寝れずに廊下に布団出して寝ることがありました。
そしたらテッチャンが結婚して仙台に行った年の夏が猛暑の当たり年で、テッチャンの後輩をはじめ体調を崩した寮生が続出したため急きょ全室にクーラーが入ったそうです。めでたしめでたし。

テッチャンは基本クーラー嫌いで事務所ですら扇風機でしのいでいるのですが、さすがに今年は我慢しきれずに、昼前から夕方迄入れています。

そんな暑さの中、昨日高校時代のラグビー部の先輩、後輩との集まりがあり、場所が近かったので夕方帰りがてらみんなで母校のグランドに寄りました。ちょうど夏の通い合宿中で朝、夕二部練習をしていたのですが、歩いて来ただけで汗が滝のように出ている中、現役達はグランド一杯使って走り回っておりました。見ているだけでめまいがしそうです。
ホントに昔こんな事やってたのか?そんな他人事のような光景が目の前で繰り広げられていました。
ともかく現役へスイカの差し入れを届けるという任務を完了して帰路についたのですが、ちょうどこの週末2泊3日の合宿へ行ったシンのこともあったので熱中症が心配になりました。

で今日、午後は暑さで練習予定を切り上げて早めに帰って来たシンは、一段と日焼けしてなんだか少したくましくなったようにみえました。

アルバイト

2013年8月4日 日曜日

学生時代にアルバイトしていましたか?

はい!テッチャンも大学時代に少しばかりやっていましたが、印象に残っているのはやはり最初にやったバイトです。
それは天神西通りに面した24時間営業の地元のコンビニのバイトだったんですが、福岡の人ならわかるでしょうがテッチャンが大学一年だった約30年前はまだ親不孝通りが全盛期で西通りはまだそれほど栄えていませんでした。それでも今ではすっかり有名になった「あんみつ姫」が近くにあり、初めて夜中に入った時に一人のオネエが買い物の支払をしていると「あらー、新人ちゃんね、よ・ろ・し・く」とお釣りを持って手が離せないのをいいことに股間を丁寧に撫でて行ってくれたのでした。

まだウブだったテッチャンには衝撃の挨拶でしたw
それ以来入れ替わりオネエ達が訪ねてきて頂き可愛がってもらいました。ただそこは年末に遊びに行くのに長期の休暇をお願いしたらアッサリクビになりました。

というわけで、もちろんバイトは高校を卒業してからだったのですが先日ブログでも書いたスマホ事件以来、ミズのバイトの件で我が家はドタバタしておりました。

ミズはブライダル・コーディネーターという職業に憧れていて、そうなるための進路を検討していました。たまたま知合いになった方で結婚式場の経営者がいたので相談したところ、「うちでバイトしてみれば現実の職場がどんなものかわかるだろう」と言ってくださりました。

そこからが大変、高校では通常アルバイトを認めていないことは知ってはいましたが、それを承知で申請書を取り寄せました。基本的に家庭の家計状態が悪い場合だけ認められるということで、我が家もその通りですので正直に書いて提出しました。ところがそれに対して学校側から再度もう少し詳細に家計状況を、と要求されたのです。どこまで詳細に書けば良いのかわかりませんが娘をアルバイトさせねばならないほど家計状況が悪いのであれば、高校に進学させていること自体矛盾ではないか?とそうではなく、進路を検討する上で現実の職場体験をさせることが目的である、と反論したところ主旨を職場体験に変えて、最終的に学校側からでた回答は二日間であれば許可する、というものでした。
これにも色々とありましたが最後はこれを受け入れました。そしてこの金、土曜日の二日間にその職場体験に行ってきました。

初日は帰ってくるなり「疲れたー!脚がパンパン」と、アルバイトの様子を話しながら夕食を食べると、風呂に入ってすぐに寝てしまいました。よほど疲れていたのでしょう。
たった二日間の職場体験ではありましたが、ミズにとっては目の色が変わる程心に感じる事があったようです。なにせ「まず朝礼で会社の理念を読み上げて、それに対して順番に自分の意見をみんなの前で発表すると」

そう「理念」なんて言葉、テッチャンが高校の時には本の中の言葉で使ったことなんてなかったですから。