2012年12月 のアーカイブ

年の瀬

2012年12月31日 月曜日

餅つきはしていますか?

というか、最近餅ってあんまり食べないらしいですね。 テッチャンが子どもの頃は田舎に帰ると歳の数だけ食べさせられていました。父の田舎は大分の宇佐なんですが、ばあちゃんが焼いた切り餅を雑煮に入れて食べて、確か小学校6年生までだったから12個までは食べた記憶があります。

そして昨日12/30は毎年恒例のお餅つきでした。 テッチャンは戸切という遠賀郡の岡垣町まで行って、知合いの農園で5,6家族集まってワイワイ言いながら一日中餅をついています。 ここのイシダ農園とは親戚でも何でもないのですが、小さな頃からお世話になっていてほぼ親戚のようなお付き合いをさせてもらっているのです。

ここの最初の記憶はそれこそ、今のシンぐらいの小学校5,6年頃だったと思います。 もちろん、その頃農業に関心があるわけでもなくまわりの畑の様子なんか覚えてはいないのですが、 当時スケボーの最初のブームで、これまた親戚のように育ったケンケンという友達とこの家の近所の坂でスケボーをして遊んでいた事だけは覚えています。

その後、最初に餅つきに来たのは確か大学入学してからだったので、もうかれこれ四半世紀以上続く恒例行事です。 その間にテッチャンはどれほどの友達という名のモチのつき手アルバイトを連れて行ったことか。一時期はそれこそ、10家族以上総勢30人以上は来ていたのに親父さん達は途中で酒が入り過ぎて役にたたなくなるので若いつき手が重宝されたのです。 もちろん当時食べ盛りだったテッチャンの仲間も餅をつく間の飲み食いとおしゃべりが楽しくて参加していたわけですが。 そして月日は流れ、その当時小さいかった子ども達が今大学生ぐらいになりちょうど良いつき手に育ってきているわけです。

ここの餅つきは3人突きなのですが、餅をついたことのある人は知っていると思いますが、 最初にこねるのがとても力が必要で疲れますよね。 確かここは10年ぐらい前ですが縦杵、いわゆる月のウサギの餅つきのあの杵を取り入れたのです。それは桑の木の直径5センチぐらいの棒なのですが、その棒を5,6人でついてこねるのです。 これだと女性も参加できるし、時間も短縮、ワイワイしゃべりながらできて最初のこね作業がずいぶん楽になりました。

そして昨日は結局17臼つきあげて、うちと、ナオミさんの実家の分のモチを準備することができました。

最後に、今年もこのブログを読んで頂きありがとうございました。 来年も引き続きよろしくお願いします。 そして、良いお年をお迎え下さい。

では、テッチャンは年の瀬飲み会へ行ってまいります。

夜市

2012年12月24日 月曜日

夜市で遊んだことありますか?

久しぶりのブログ更新でまたしてもイルミネーション関係のお話で恐縮です。

12月1日にイルミを点灯してからホッとする間もなく、テッチャンはモチャの展示会の準備に追われ12月10日から16日まで1週間天神の新天町で初めての個展を開催しました。おかげさまでたくさんの方に楽しんでもらえたようでテッチャンにとっても大変良い勉強になりました。 そして翌日から息つく間もなく予約客への配送、お礼DM、クリスマスカードの発送、そして週末のイルミイベント「復活土曜夜市」の準備、開催とかなりタイトなスケジュールでした。

これはイルミのフィナーレにあわせて企画したイベントなんですが、もともとほっと二日市の拠点がある中央通り商店街では夏に40年以上土曜夜市が開催されていた歴史があるのですが、もう約10年ほど開催されていません。 地元出身の方と飲むたびにこの夜市の楽しかった思い出を聞かされていたテッチャンはよそ者なので理解できませんでしたが、なんとかその楽しさを地元の子ども達にも味あわせてあげたいと一夜限り復活させることにしたのです。 そしてその目玉は子どもダンスコンテスト。 方々手を尽くし6チームに参加してもらえるようになりました。

そして22日当日は年の瀬二日の「市」を12月の2日に続いて、もう一度この年最後に12時から開催しました。 15時からは地元子ども会を中心とするメンバーでサンタに扮装して病院2件を訪問してメッセージ入りのクリスマス・カードを手渡してきました。これは去年から始めたのですが、涙を流して喜ぶ患者さんもいて病院からのリクエストに今年も答えました。もちろんシンもメッセージを書いてついてきました。

子どもダンスコンテストは予定通り18時の点灯式に続いて開催しましたが、ほっと二日市理事長として審査員でステージ前のテーブルで観たテッチャンは最初から最後まで感動しっぱなしでした。はっきり言って子どもだと甘く見ていましたが、そのダンスの素晴らしいこと。6チーム全ての子ども達が懸命に踊る素晴らしさにただただ口をあんぐり開けて見とれて点数をつけるのにかなり苦労しました。 来年以降もこのダンスコンテストを継続して二日市を子どもダンスの聖地としたいとマジで思ったテッチャンでした。

その後、ステージでは若手ミュージシャンのコンサート、歩行者天国にした通りでは、射的、スマートボール、食べ物店等が並び、これまでにないにぎわいを見せていました。 加えて二日市温泉から九州唯一という足湯カーが来てくれて、寒い夜をほっとに温めてくれました。

そしてフィナーレ。最後の消灯式では我がほっと二日市のマドンナTちゃんのシークレット結婚式を挙げました。彼女がこの初めての夜市企画の担当だったのですが、途中で結婚の話を聞き担当の交代も打診したのですが本人は最後までやり遂げて見事な成果を上げてくれました。 彼も最後に観に来てくれることがわかり、急きょ段取りました。最後にスタッフがステージ周りに集まり、赤いバージンロードを敷き、レースとブーケを持たせステージ上げ、アカペラでウェディングソングを歌ってもらい盛り上がり、消灯で今年のイルミは無事幕をおろしたのです。

そうなんです。二日市のイルミはクリスマス前の昨日23日に丸一日で撤収作業をおこない通りの樹木イルミ以外はきれいさっぱり無くなりました。それはメイン会場が商店街に借りていて他の使用者との兼ね合いという大人の都合によるのですが、昨日の会う人会う人からの「えーっ!?」という声を聞きながらの撤収作業は辛いものがありました。来年以降の課題として反省材料としましょう。

さて、今夜はクリスマス・イブ。我が家は例年通り12月の初めにフィンランドのサンタ村宛にシンからのメールを預かったのですが、はてさてサンタクロースさんは願いをかなえてくれるのでしょうかね。

イルミ三昧

2012年12月3日 月曜日

イルミネーションの飾付をしたことありますか?

テッチャンは11月中旬から毎週末イルミの準備で追われ、この週末ようやく点灯式を無事迎えることができました。

自宅では今でもクリスマスの当日にほんの30センチほどのイルミツリーしか飾らない男が、街の中のイルミを飾付けし始めてもう6年になります。

今年は予定していた2週にわたる作業日にどちらも雨が降り、なかなか予定通り進まず5日間フル出動となりましたが、その分多くのボランティアの方に来てもらったのでおかげさまで何とかかたちにする事が出来ました。

ボランティアには商工会青年部の皆さん、九産高校、筑紫女学園、日本経済大学の学生ボランティアの皆さん等、年々に参加者の数も増えて来ています。

元々このイベントは西鉄とJRの間の商店街を冬の夜でも歩いて楽しい、「ほっとキラッと」した街にしよう!とはじめた企画です。ですから単なるイルミの飾付作業だけではなく、将来的には企画段階から参加してもらい独自のイルミ飾付をお任せできればと考えています。

そしてこれは先々週のブログにもアップした地元の子ども会が中心となってたくさんのイルミ・ツリーを作ってもらいました。これらの子どもイルミ・ツリーを街中のあちこちに設置しています。これは商店街をのんびり散歩しながらイルミを観ながら、子どもたちの作品も観てもらおうという狙いです。

また、イルミのデザインも毎年少しづつ変えながらイルミの規模も徐々に大きくなってきました。 今年のテーマはズバリ「40本のイルミツリー」。 ここ筑紫野市は市政40周年ということで事業にあわせて今回は街のあちこちにイルミのツリーを立てました。 メイン会場には木のツリーとペットボトルツリー、JR駅前のクスの木から商店街のケヤキの木、そして先ほど紹介した子ども達に作ってもらったイルミツリーなど合計40本以上のイルミツリーとなりました。

点灯式では今年初めてステージからカウントダウンに合わせて点灯スイッチを押させてもらいました。 最初の話に戻りますが、なぜ自宅のイルミさえ飾らない人間が街のイルミ作りをしているか?の答えはこの点灯の瞬間にあるのです。

今年もやはり、点灯の瞬間に会場が照らされた途端に上がる「ワ―!」という歓声に自己満足して、それまでの苦労を忘れるテッチャンでした。