2012年8月 のアーカイブ

帰省

2012年8月26日 日曜日

この夏はふるさとへ帰省しましたか?

テッチャン一家は福岡に戻って来てからもうかれこれ10年ほど帰省していません。 というかもうその必要はありません。

実家が福岡市内にあった頃はいつでもすぐに行き来できる距離でしたし、 父が他界してしまった現在、我が家が実家となってしまいましたからね。

それまではもちろん夏に冬にと福岡へ帰省していました。 今考えるとよくあんな大変な事やっていたなー、と毎年の帰省ラッシュのニュースをみるたびに感心させられます。

とてもじゃないけど現在その労力と財力を捻出することはできません(笑)

その大変な大移動がこの週末おこなわれております。

弟家族が帰省中なのです。

亭主元気で~、ではないですが、弟抜きで嫁さんが義妹家族の御一行様7名でやってまいりました。

ご苦労様です。

姪っ子、甥っ子のルコとコタとは一年振りの再会です。 最初は遠慮がちではにかんでいましたが、シンが相手にしてやるとすぐに慣れてはしゃぎまわっておりました。 やっぱり子ども達は言葉無しでもわかりあえるんですね。

というわけで 本日は昼前から弁当を持って、近所の竜岩キャンプ場へ水遊びへ行ってまいりました。 最初は二人ともおそるおそる川に近付いてそっと足を入れていましたが、それもすぐに慣れて大喜び。 浮き輪やビーチボールも持って行ってたので飽きもせずによく遊びます。

昼には水から上げてみんなでおひるごはん。 甥っ子はスッポンポンになって食べまくり。 ワイルドだろ~、という態度にはただ微笑みしか出ませんでした。

昼食後も元気一杯公園や川で遊び、帰る時間に無理やり川から出すまではずーっと遊んでおりました。

おかげで帰りは車に乗った途端に電池が切れて寝ったようで着いて起こすとご機嫌斜めでしたが、お風呂場直行ですぐまた復活でした。

その後は夕食、そして花火のお決まりコースで子ども達はこの夏の最後を締めくくりました。

8月むすび庵

2012年8月20日 月曜日

最近お誕生会しましたか?

いきなり変な質問でごめんなさいね。

というのも先週末ある方の還暦祝賀会で40名以上の人達が集まってお祝いをしたので、そんな誕生会したことないな、と思ったものですから。

それはこのブログでもたびたび書かせてもらっているむすび庵の庵主八尋幸隆氏の還暦祝賀会だったのですが、8月の月例会は農家体験宿泊研修として二日間あり、その初日の夜に催されました。

ここむすび庵の月例会は8月だけは農家体験宿泊研修として二日間あるのですが、初日の夜に庵主八尋幸隆氏の還暦祝賀会が催されたのです。

テッチャンは地元中央通り商店街での夏祭りと重なり、お手伝いに駆り出されていたので準備から開始後しばらくお手伝いをしてから、むすび庵へ向いました。

到着した時には既にスタートしていたのですが、会場の人の多さにビックリしながらもいきなり還暦祝辞と乾杯の音頭をとらされて後はただひたすら飲み、喰い、話すの繰り返しでした。

このむすび庵では研修生制度が10年ほど前からとられ、一年間の研修期間にしっかりと八尋流農業を学んだたくさんの老若男女が巣立っており、その卒業生がたくさん来ていました。四国、長野そして何とアメリカ在住の元研修生とはスカイプで八尋さんへの祝辞をやり取りをする等凝った趣向も見られました。 もちろん元研修生全員が就農しているわけではないのですが、皆さん自分の夢に向かって着実に歩まれているようで日本の未来も捨てたもんじゃない、と安心させられました。 そして改めて庵主八尋氏、それを支える美智子さん二人が如何に皆に慕われているか実感させられ、テッチャンもかくありたいと願うのでした。

それにしても還暦を迎えたとはいえ八尋さんの若いこと。 なんせ、お礼の挨拶の後は、「俺はこれしかしきらんけん。」といつもの腕立て伏せをはじめて、60回やり遂げましたからさすがです。 あと一まわりはこのまま元気に百姓してそうです。

午前様となり先に会場で眠ってしまった八尋さんの手をじっくり見てみると、野性的なその手はまさに土を耕し続けているお百姓さんの手であり、この手から我々の安心が産み出されている事に気付かされました。

その後はテッチャンもフラフラで何とか歩いて帰宅していました。

が、案の定翌日は完璧に酒が残ってました。日本酒を飲むと必ずこうなります。 昼からの月例会も諦めかけておりましたが、シンの手前何とか昼までに持ち直して参加できました。

作業はまずは案山子づくり。 まだ、頭が働かずアートな案山子を作る余裕すら無くすっかりシン任せでした。

それから人参の種まき。 人参は8月20日前後がもっとも発芽に良い時期だそうですが、この小さすぎる種を炎天下の下、ただ黙々と 播くのは、何か修行をさせられている気がしないではありませんでした。

そうして最後の夕食づくりでようやく酒も抜け、本調子に戻りました。 シンは「鶏と冬瓜の冷やし汁」担当で、慣れぬ包丁で冬瓜を懸命に切っておりました。 テッチャンはというと冷やしとろとろをつくるため、モロヘイヤ、オクラ、トマト、はなおくらをただひたすらゆでておりました。 夏野菜のカレーと共にそれはそれは大変美味しく、シンはカレーを4杯もおかわりしておりました。

2012キャンプ

2012年8月14日 火曜日

あなたは家族でキャンプしてますか?

我が家も毎年キャンプに行っている事は昨年のブログにも書いていますが、今年もまたテッチャンとシンの二人でキャンプへ行ってきました。

今年はミズが中学1年の時に最後についてきた佐賀の吉野村キャンプ場へ行きました。4年前のここでのキャンプの時は、途中でものすごい豪雨でテントの中まで漏水してしまい、キャンプを断念して撤収したキャンプ場です。

当時の日記を読み返してみると、  その後自宅に戻り庭でバーベキュー、花火をしてビデオ鑑賞。 そして翌日も雨のため、久留米の科学館へ「恐竜展」を見学、と書かれていました。 その上、「とにかくこんなにまとめて仕事を休んだのは独立してからは初めてのこと。きちんと子供達とも向き合っていかねばならない。そして明日から仕事、家の事、ナオミの事などをリフレッシュした頭と体で片付けていこう。」と綴られていました。

いかにその頃は家庭をおろそかにしていたか、という事がよくわかります。  その年、6月のナオミさんの発病にはじまり、主夫業がはじまりました。おかげでナオミさんとの向き合い方、子ども達との接し方、ガンに対する考え方等、一番大切な家族との関わり方について真剣に考えはじめるきっかけになりました。  キャンプの頃もナオミさんが入院中だったのですが、夏休みにせめて子ども達の思い出になるようにと思っての行動でした。

そのいわくつきのキャンプ場へ4年振りに行く事になりましたが、今年は最初から雨模様。  少し気が滅入りましたが、シンと手分けし準備をすすめます。シンはお昼のおにぎりづくりを担当です。 これまでも何度か作ってきましたが、大きさ、形まだまだ一定しませんが、手伝ってくれるだけ良し、とします。 そのお弁当を持って10時スタートです。  途中寄った最初の公園ではまだ雨が降りやまずにスル―、次に立ち寄った水辺公園でようやく雨もやみそこでお昼ご飯を食べてしばらく水遊び。

それから目的地のキャンプ場へ一直線。  到着してサイトに入ると4年前に来た時の事を思い出しました。先客が2家族がちょうどテント設営中だったのでテッチャン達もすぐに日除け、テント等の組立てを完了して川遊びへゴー。  キャンプ場内の川は小さくて、しばらく散歩して遊べそうな場所を探しましたが、この辺りはイノシシが荒らし回っているようで、前回来た時には無かった柵がいたるところに張り巡らされていて川に入るのが難しくなっていました。 なので車でしばらく山を下りて適当な場所を探して川遊びをしましたが、雨のせいか川の水が濁っていてシンは少しためらっていましたが、テッチャンが泳ぎだすと安心して遊びはじめました。

夕方からはバーベキュー、その後はそのコンロに薪を突っ込んで焚き火をはじめます。  今年から薪くべをシンがするようになったのでテッチャンはミズがオーストラリアからお土産で買ってきたビーフジャッキーをつまみに酒を飲みながらゆっくり火を眺めることが出来ました。  しばらくすると、ラッキーな事に空が晴れて星が輝きはじめました。そして21時過ぎにおそらくニュースになっていたペルセウス流星群の流れ星をきれいにみることができました。その時はちょうどシンは薪くべ中で見逃してしまい悔しがること。でのその後にシンも2,3回見ることができ流れ星初体験のシンは大よろこびでした。  ただ一番多くなると言われていた11時頃には既にまた曇ってしまい星すら見えなくなっていたので後は焚き火を楽しみました。

翌日は朝食あたりから小雨となり、仕方ないので朝食後はトランプ、将棋等カードゲームをしていましたがその内雨は本降りに。 しまいには日除けテントの中も上から雨が垂れてくるようになりあえなく車の中に退避。 しばらく車中で読書となりました。

結局雨が小ぶりになったのを見計らってカッパを着てキャンプ道具の撤収作業をはじめましたが、どれもびしょ濡れなのでとにかく袋づめも出来ずにただしまうことしかできませんでした。

そして雨の中4年前と同じようにこのキャンプ場を立ち去りました。

その後は昼食後に吉野ケ里遺跡公園に行き遊んできました。こちらはまたとても面白い所で興味は尽きませんでしたが、こちらはまた別の機会にでもお話しましょう。

夏休み

2012年8月5日 日曜日

あなたは夏休みにどんな思い出がありますか?

テッチャンにとって夏休みの思い出といえば、ばあちゃんちでの夏休みです。 テッチャンの父方の実家は大分県なんですが、従兄妹達は自分も含めて総勢19名いるんですが、地元以外の従兄妹達10名ほどが一緒に過ごした時はすさまじかったですね。

あれはおそらくテッチャンが小学校の5年生、今のシンと同じぐらいだった頃ですが、当時のばあちゃんちはまだ玄関横に立ちションベン場があり、玄関はいるとタタキ土間。風呂もまだ五右衛門風呂だったかな。 夜はたくさんの座敷ごとに蚊帳をさげて寝るんですが、トイレがまた典型的な昭和初期の造りでして、北側の廊下の一番先にありました。便所はもちろんポットン式、水道もないので手洗いは吊り下げ式のタンクのものでした。オバケが出るには格好の場所です。本当に今ではもう無い思い出の家でした。

そしてただ今、 とろける様な夏休み真っ盛りです。

ミズはブログでお知らせの通りホームステイ中ですが、 シンは普段通りの夏休みです。

では我が家の普段通りの夏休みはというと、シンと一緒に事務所へ出社。 10時まではテッチャン学校でお勉強、時間になると飛ぶように遊びに出かけて行きます。 12時になったら戻ってきて一緒に昼ご飯を食べます。

昼食後はこれまたあっという間に出て5時になったら戻って来て残りの勉強をする、というスケジュールです。

ミズが小学校の時も同じように過ごしたんですが、全く違うのがお昼のお弁当の準備です。

そう、休みになるとお弁当作りが待ち構えているんです。テッチャンの普段のお弁当はいわゆる「詰め弁」で前日の夕食の残り物を詰めるだけなんですが、シンのお弁当も一緒だとそういうわけにもいかず多少手をかけねばならないのが結構重荷になるんですね。

それからシンの場合、三年までは学童保育で面倒をみてもらっていたので、そのまま6年生の長期休みまではお任せする事もできたのですが、シンはもう学童は嫌だというのでテッチャン学校行きとなったわけです。

さあ、ミズは明日2週間のホームステイを終えて帰ってきます。そしてシンもあと約一カ月の休みにどんな思い出を作ることでしょう。