2012年6月 のアーカイブ

日記

2012年6月24日 日曜日

日記つけてますか?

それがたとえ三日坊主だったとして誰しも一度は書いた事があるのが日記ではないでしょうか?

テッチャンもむかーし、昔は中学生時分から、何度か挫折しながら書いてましたし、PCで自分の日記をつけ始めてからは10年程になります。
それ以外にも長女ミズが生まれてからは子育て日記をつけています。ちょうど家でPCを購入した頃でナオミさんと二人で書こうと決めたのですが、まあほとんどテッチャンがつけてきました。
シンが生まれてからは二人の成長記録としてかれこれ16年ほど綴っています。
これはミズが嫁ぐ時にでもプリントアウトして渡してあげるつもりです。

でも、どちらも毎日書いているわけではありません。気がむいた時だけ書いています。この適当さが長く続けるコツでしょう。

ただ行動記録だけは社会人になって以来ずっと手帳に記録しています。 なのであの年の何月何日に何してたか?全てわかります。
まあ、だからといってこれまで何か役に立ったわけでもないんですけど。

この記録癖は 父親譲りのようでして、 父もやはり手帳に毎日の行動記録を綴っていたようです。
しかもそれは学生時代からの習慣だったようで、学生時代の山岳日記等の日記帳をこれまでの引越で度々見かけていました。

今回どうして「日記」をテーマにしたかと言うと、 先日こんな事があったからです。

シンの学校では4年時から授業の一環だと思いますが、週末に日記を書かされていて日曜の夜週末の事を思い出して作文をするのがこのところのシンの習慣です。

先月末は週末バタバタして気付かず翌週に気付いたのが次の作文です。

本文をそのまま抜粋します。

5月27日 日曜日 晴れ

もし自分がドラえもんだったら 僕はしたいことが四つあります。
一つ目は、どこでもドアで世界一周をしたいです。
二つ目はもしもボックスでいろいろなもしもをたいけんしたいです。
ぼくだったらもしもともだちがいなかったら、ということをたいいけんしたいです。
すごくさびしいとおもうのでともだちがどんなにたいせつかわかると思うからです。
三つ目はおざしきつりぼりでたくさんつりをしたいです。
四つ目はタイムマシンでおかあさんにあいたいです。
もうずいぶんあってないから、いやこれからもあえないからあいたいです。

これに気付いたのが一週間後の6月3日。
テッチャンは週末だけは晩酌するんですが、その晩もいい気分で酒を飲みながらブログの記事を書いていました。
ふと横に置いていたシンの作文ノートをチェックしたら前週のこの作文に気付き酔いが一気に冷めてしまいました。

いくらドラえもんでもこの願い事だけは・・・

テッチャンにできる事はこの作文をきちんと残してあげて、将来巣立っていく時に渡してあげることでしょうか。

父の日

2012年6月18日 月曜日

父の日にお父さんへ何かしましたか?

今日は父の日でした。テッチャンは朝から行事が重なりバタバタの一日でした。 こうなる事はわかってたので昨日、義父へは心ばかりのものを渡しておきました。 父は他界してから三年、ナオミさんの初盆を迎えていた時に追うように逝ってしまいました。

奇しくも今日17日はその二人の月命日でもあります。

父については三年経ったとはいえ未だ頭の中で整理できずにいます。薄れゆく記憶の中であれが父なりのけじめのつけ方だったのでは、としか今はまだ言えません。時期が来れば話すこともできるようになるかもしれません。 父はアルツハイマーでした。 実の父からの他人を見るような目、他人に言うような言葉を受けた時の虚しさは思い出しても哀しい記憶です。

そして義父もまた同じ病気なのです。 それがわかったのはナオミさんが発病した年の年明けでした。ナオミさんと二人で父と同じ病院へ検査に連れて行き、同じ病名を宣告されました。あの頃は本当に色々な事が重なり過ぎていました。

幸い義父にはまだ薬が効いているようですし、自営で店に出ているためか進行は遅いようです。

ただ末路がわかっているだけに辛いものがありますが、近くにいるので出来る限りのサポートをしていくつもりです。

で、今日何をしていたかと言うと、 朝からむすび庵にて田植をしとりました。シンは保育園前からかれこれ8年ほどやってますが、田植よりもむしろその前に田起こしを兼ねた泥んこ遊びが楽しくてやっているようなもんです。

そして午後はFJQ(ファザリング・ジャパン九州)の一大イベント、パパサミットがおこなわれたのですが、残念ながら田植と重なり夕方の懇親会にちょっとお邪魔させてもらいました。 「きずな」をテーマに会場は盛り上がったようで、スタッフの皆さん、酒が入って大いに盛り上がっていて楽しいお話が聞けました。またフェイスブックで知り合った水戸のパパともお会いして話もできました。

そんな充実した時間を過ごしていい気分で帰宅すると、 部屋の箪笥にミズからの手紙とビール券が置いてありました。

ますますいい気分で、そのままぐっすり眠りに落ちました。

自然教室

2012年6月10日 日曜日

小学校の時に学校でキャンプへ行きましたか?

来週の14,15日、シンは自然教室で夜須高原へキャンプへ行きます。キャンプといっても少年自然の家の立派な宿泊施設で寝泊まりするのですが、クラスの仲間と初めて寝食を共にするわけですから楽しみでしょう。その上シンは班の班長になったらしいのでいつになくテンションが高くて、ことあるごとに「あと○日でキャンプだー。」と家族の誰かに聞こえるようにつぶやいています。

この週末はその準備でしおりの持っていくものリストをチェックしながら、あれがない、これがない、とぶつくさ言いながら揃えているのを横目で眺めています。この準備をしている時も実はとっても楽しい時間なのです。

テッチャンの事を思い出してみると、  同じく小学5年生の時、おそらく夏休み入ってすぐ頃だったと思いますが、学校内でキャンプをしました。当時は6クラス、寝泊まりは校舎内だったと思いますが、食事をどうやって作ったのか?お風呂は?等、?だらけです。

あー、歳とるとこんな事も忘れてしまうのですね。アルバムを見返すと思い出すんでしょうが、見出したら最後、しばらくは全作業がストップしてしまいますから、やめましょう。

ただ鮮明に覚えているのは薄暮の校庭の真中に木のやぐらが組まれていて、それを生徒全員が輪になって囲んで座っている光景。校舎の端からこのやぐらにはワイヤーが張られていて、点火式がはじまると校舎の向こうから火がついた物体がワイヤーにぶら下がってやぐらまで滑って来て見事点火。皆でキャンプファイアーを囲んで最後はお決まりのオクラホマミキサー、だったと思います。

女子と手をつなぐのが恥ずかしくてためらったりしたあの頃が懐かしいですね。 ということは、シンもやっぱりそんな思いをする年頃になったわけですね。やっぱりオクラホマミキサーを踊るらしいので戻ってからの感想が楽しみです。

食事もキャンプお決まりのカレーらしいのですが、家庭科の調理実習で1回目のゆでたまごに続いて、2回目はポテトサラダ作り。そんな程度の調理技術で今度のキャンプでいきなりカレーはハードル高くないのかなぁ。

でも失敗しても全てが立派な思い出になるはずですから、思い切り楽しんで来てもらいたいですね。

学祭

2012年6月3日 日曜日

高校時代の学祭にはどんな思い出がありますか?

というのも、テッチャンはほとんどその思い出がないのです。 テッチャンが通っていた高校は当時、活発に文化系の生徒が日頃の活動成果の発表の場として頑張っていた、ようです。 というのも私はその正反対のバリバリの体育会系、ラグビー部でして、その頃は九州大会と重なり試合や練習があり、参加することはもちろん、観る事もほとんどできなかったのです。

ただ最終学年3年生の時は確か練習だけだったので、その後同期の連中と他校女生徒との「フィーリングカップル5対5」(これ知っている人はかなりのお歳の方ですよね。)に参加して、盛り上がったことだけ覚えています。

何でこんな話をしたかと言いますと、 今週1,2日はミズの高校の学祭でした。 2年になってから英語劇がどうのこうのと言っては部活の後も練習やら何やらで、ここ一カ月ぐらいは帰宅が夜の9時を超える事もありました。

あっ、ミズは英語コースというクラスで、ここは県立の普通高校なのですが一学年10クラスに芸術コース1クラス、英語コース1クラスがあるのです。

それで、英語コースは2年時の学祭で英語劇を発表する伝統があるらしく、それをクラス全員で企画から全てを生徒だけでやり遂げるらしいのです。

でも、マジで練習?って、実は疑っておりました。

父親としては当然ですよね。 たまたま仕事で知り合った方がミズと同じクラスのお母さんだったので、本当に皆で遅くまで練習していることがわかったので安心はしていたのですが。

当日、 高校の近くの公園駐車場に停めて、そこから歩いてきたので丘の上まで登ると息が切れました。テッチャンも高校名にも「丘」がつく通り丘の上にある高校だったのですが、こちらは丘を下っても周りは田畑が広がる田舎でまさに陸の孤島という印象の高校で健全な高校生活を送るのにはもってこいの高校だと思います。

本当は午前中の合唱コンクールも観たかったのですが、仕事の都合でこちらはキャンセル。 ぎりぎり間に合って、英語劇がはじまりました。

「Snow White」白雪姫 ホントに全てのせりふは英語でした。 が、ストーリも知れていますし、字幕もあって心配なしでした。

それで、ミズの役は、というと聞いてはいましたがネズミさん。 踊っちゃあいるけどセリフ一言もありませんでした。 英語劇なのにセリフないなんて・・・

劇の途中あたりから気付いたんですが、男子がほとんど出演しないのです。 結局出てきた男子は2名だけ、後は女子、小人達まで全員女子でした。

後からミズに聞いたところ もちろん裏方の男子もいましたけど、全く何もしない男子生徒も数名いたとか。 かといって、体育会部活動をしているわけでもないらしいのです。 どうした男子! これじゃあ、草食系男子って言われたって仕方ないぞ!と、 すっかり草食系おっちゃんのテッチャンでさえ心配します。

それはさておき、クラスで一つの事を最初から最後までまとめ上げるというその過程そのものがこの次期大切な事で、きっと将来のミズに大切な出来事となるでしょう。学祭を楽しめなかった自分としてはうらやましい限りです。

その後は芸術コースが中心の書道や美術の展示を観ましたが、なかなか面白いものもありました。