2012年1月 のアーカイブ

二分の一成人式

2012年1月29日 日曜日

今週25日は長男シンの二分の一成人式がありました。

長女ミズの時にはなかったのですが、最近はほとんどの小学校で取り入れられている行事らしく、10歳になる4学年の最後の参観日に合わせておこなうようです。うちの小学校では通常体育館でおこなっていたのですが、ちょうど校舎の建替え中ということで今回は市の生涯学習センターの小ホールを借りてのちょっと贅沢な行事となりました。

年末から家でリコーダーをピーヒャラ・ピーヒャラ吹いたり、踊りの練習をしたりと何かと目の前でやっていたので何となくやることはわかっていましたし、前週には手作りの招待状までいただいていたので楽しみにして出かけました。  式では「手紙~拝啓十五の君へ」のリコーダー演奏、「この星に生まれて」の合唱に続き、全員による「将来の夢」の発表でした。みんなたくさんの父兄の前にも関わらず自分の夢を堂々と大きな声で語っていました。中には「プロ野球の監督」「釣り師」「高級レストランの皿洗い」など微笑ましい夢もありいよいよ長男シンの出番。

彼の夢はプロのサッカー選手でした。週末はよく野球とサッカーの練習をするのですが、ここ1年ぐらいの間に、ソフトボール、バレーボール、また野球、そしてサッカーとやりたい事がコロコロと変わっていきます。その都度習いたい、と言うのですが5年生になってからと答えています。  今は水泳教室だけに通わせていて小学校の間は続けさせるつもりです。長女ミズも小学校の間は水泳をやらせて体づくりにとても良かったからなのですが、その上で5年生になったらもう一つ好きなスポーツを習っても良い、と言っています。ということはサッカークラブに入ることになるのでしょうか?まだわかりませんね。

「夢」についてですが、男子は圧倒的に野球選手とサッカー選手、そして女子はパティシエが多かったです。それにしても男子のものづくり系の職業を希望する子の何と少ないことか。料理をものづくりと言っていいものかわかりませんが、料理人がたったの一人で大工さんや家具屋などの純粋なものづくりの職業を希望する子どもはいませんでした。小学校4年生ではまだ早いのかもしれませんが、ものづくり大国日本の危機はこんなところからも伺えるのではないでしょうか。

そしてもう一つ気付いたこと。それはお父さんの仕事がしたいと答えた子がたったの1人しかいなかったこと。私も内心ちょっと期待していただけにがっかりしたのですが、父親の影響力ってこんなもので良いのでしょうか。テッチャンの時は父親の職場見学があった気がするのですが、今はないのでしょうか。学校でないのであれば少なくともお父さん各人が自分の子どもに働く姿を見せていく事も必要なのではないでしょうか。

終了後に会場を出ると早速、友達のお母さんらしき人から声をかけられました。「ぜひうちのサッカークラブに来ませんか?」勧誘でした。

式の終了後にシンに贈った言葉を添えておきます。
まずは二分の一成人式を無事に迎えることができておめでとう。そして立派な演奏や、踊り、そして発表でした。これまでしっかり練習したおかげですね。 夢を持つことは素晴らしいことです。お父さんにも夢がたくさんあります。これからの10年間で新しい夢をたくさん持って、その夢を実現させながら二十歳の成人式を迎えてください。

最後に。よく考えたら長女ミズはあと4年で本当の成人式なんですよね。娘が二十歳になるなんて考えた事もなかったのですが、あっという間にその時はやってきそうです。そしてその時どんな事になっているやら・・・

楽器演奏

2012年1月22日 日曜日

ついに買ってしまいました。何をって?アコースティックギター、をです。

 先々週の事でした。商店街を歩いていてふと向こう側のCDショップが目に入りそこにギターが飾ってあることに気付きました。その店は元々別の商店街にありハード系音楽マニアには結構有名な店だ、という事は聞いた事があり何度かお店にも入ったことはありますが、パーマでロングヘアの店長さんはちょっと近づきがたく、1年ぐらい前にこの商店街に来てからは一度も入ったことはありませんでした。こちらに来てから楽器も扱い始めたことは店の雰囲気でわかっていましたが、そのギターが気になったのでショーウィンドーへ寄ってみると中にも結構ギターが飾ってあることがわかり思い切って中に入ってみました。

 そこでこれまたかなり勇気がいりましたが、お店のお兄さんに正直にギターの事を教えてほしいと尋ねてから色々と教えてもらい、結局その後3回ほどお店でギターをみたり話したりして中古のギターを購入することになったのです。買ってからもしばらくはギターをその店に置かせてもらいチューニングの仕方など一から教えてもらい、先週ようやく自宅に持ち帰って練習をはじめました。とはいっても、我が家は住宅街の一軒家で夜ジャカジャカ音を鳴らすわけにはいきません。そこで少しでも音を小さくするためにネットで調べてホールを塞ぐボードを作り、ブリッジに毛糸を絡めてみるとなるほどかなり音は小さくなりました。

 そんなわけで我が家では朝は長男シンが来週の発表会に向けてリコーダーでアンジェラアキの手紙をピーヒャラピーヒャラ、夜はテッチャンがシャカシャカやっています。ちなみに最初に弾こうと練習しているのは「上を向いて歩こう」なんですが、まだ全然弾けません。もう少し簡単にできると思っていたんですが、そう甘くはないですね。

 もちろん、ご近所様の御迷惑にならないように音の大きさにだけには気をつけておりますのでご心配なく。

どんと焼き

2012年1月15日 日曜日

 今日は長男シンの小学校でどんと焼きがありました。長女ミズの時からの記憶でもこれまでは小学校ではやってなかったので、7日の鏡開きの日に二日市八幡宮でおこなわれる時にシメ飾りなどを持って行き燃やしていましたが、今年はPTA主催でおこなわれることになりました。昨年から校舎と体育館の建替え工事がはじまり、校庭が半分になり運動会はじめ様々な行事が影響を受けた事も大きいかとは思いますが、新しくPTA会長になったフルノさんが提案してくれたそうです。

 これまでになかった行事でシンも楽しみにしていて、昨年シンが自分で作ったシメ飾りを残しておいてそれを持って行く事にしていました。それが前日TV映画を遅くまで見て寝起きが悪かったのか準備が遅く、その上出掛ける間際に着て行く服が気に入らなかったらしく親子ゲンカとなってしまいました。

 というわけで結局予定時間に15分遅れて着いたのですが、やはり既に点火されやぐらはとうに崩れていました。

このやぐらをどういう風に組むのかを見たかったのですが仕方ありません。

 次はこの残り火を使って餅を焼きぜんざいに入れて食べるのですが、シンに持って行った餅を任せて焼いてもらっていたらひとつを落としてしまいました。またしてもドンマイです。

 子ども達はぜんざいを食べてしまえばもうあとは遊ぶだけ、あちらこちらに散らばってしまいました。大人達は火を使った後という事ですぐに消防車が到着。後は防災講習の時間となりました。

 残念ながらテッチャンは予定があったのでここで帰らせてもらいましたが、この行事が今後も続いて行くことを望んでいます。

登山

2012年1月8日 日曜日

今日は天気が良かったので午後から長男シンと一緒に今年初めての宝満登山へ行ってきました。

 もともとモチャパパ一家は二日市の湯町という温泉街に住んでいてそのすぐそばには天拝山があったので一時期は月に一度は家族そろって天拝山に登っていましたが、最近は宝満山に登ることの方が多くなりました。

まずは竈門神社でお参りをしてから山へ入る予定でしたが、駐車場が満車で止められなかったためそのままスル―して上の駐車場へ止めて山登りから始めました。

 テッチャンは山登りにナオミさんと交わした思い出があります。それは1990年、まだ学生だった頃にナオミさんと一緒に霧島の韓国岳に登ったのですが、途中霧に巻かれたりしてかなり苦労して頂上にたどり着きました。そして頂上ではそれが嘘のように晴れ上がりあまりの絶景に二人で感動して10年毎に必ず山登りをしよう、と約束をしたのでした。

 その後2000年の時は東京で、幼稚園の年中だった長女ミズを連れて秋の奥多摩へ行きサオラ峠を登りました。その時は前日にテッチャンの祖母アサコさんの訃報を聞き、そして当日は長男シンの妊娠がわかった日でもあります。そんなわけで当時はシンはアサコおばあちゃんの生まれ変わりのような気がして、産まれるまで女の子だと思っていました。

 そして2010年、三度目の節目となった登山はこの二日市でミズ、シンと3人となった家族で宝満山に登ったのでした。

 今日は気温も高めで途中からはシャツ一枚でも大丈夫でしたが、8合目過ぎてからは所々雪も残り頂上ではシンが雪だるまを作れるほどでした。空気も澄んでいたので眺めもよく、志賀島、能古島、玄海島、そして糸島の方まで眺めることができました。下山後竈門神社でお参りしたのですが、新年早々ということもあってか参拝客が多いのには驚きました。

 さて、もちろんこれからもしょっちゅう山には登るのでしょうが、節目となる2020年、テッチャン55歳の時には誰とどこの山に登るのでしょうか?

お正月

2012年1月3日 火曜日

新年明けましておめでとうございます。

今年も良い年となるよう張り切ってブログを書いていきますのでよろしくお願いします。

さて今日は我が家のお正月の過ごし方について書いてみます。

まず大晦日からの年越は高校の同級生と飲みながら新年を迎えます。これは浪人生時代から始まり、当初はそのまま日の出を拝み新年の誓いを立てる(最初は大学合格祈願)ものでした。

もちろん今では徹夜で飲む元気もなくお開きとなりますが、このイベントもかれこれ四半世紀も続いているいわば儀式のようなもので、毎年交代で友人宅が会場となります。例年テッチャン1人で出かけるのですが、今年は長女ミズが友人と太宰府天満宮に年越初詣に出かけることになり不在。長男シンを1人にするのも寂しいので一緒に連れて行きました。

というわけで、当然酔っ払って新年を迎えて午前様となるので、正月は朝寝坊となります。

起床後、仏壇にお経をあげてから午前中に二日市八幡宮に初詣に出掛けます。それから家に戻ってから家族でお節料理をいただきます。

去年の春から母と同居しましたので新たな家族となって初めてのお正月です。今年は妹、弟どちらの家族も帰省しなかったので静かなお正月となりました。

そして今日、二日はカミさんの実家に伺います。

これも結婚以来ずっと続いている行事で、ナオミさんが亡くなってからもお邪魔させて頂いています。

義父と義母にとっては孫であるミズとシン、そしてナオミさんの妹家族が集まり賑やかになるので楽しみにされているのだと思います。毎年食べきれないほどのお節料理を用意してもてなしてくれます。それを皆で賑やかにおしゃべりしながらいただきます。その妹さんがナオミさんの歳を追い越してしまった事を今日聞いて時が経つ早さに改めて気付かされました。

喰って飲んで、そして今日の最後はみんなで「人生ゲーム」をして盛り上がりました。