‘教育’ カテゴリーのアーカイブ

七回忌

2015年8月17日 月曜日

お盆ウィークが終わりいつもの一週間が始まりましたが、ゆっくり休めましたか?
我が家 にはお盆前に弟家族が帰省して盆入りと同時に嵐のように去って行きました。ますますパワフルになった甥っ子、姪っ子と楽しく過ごすことができましたが、楽みに予定していた川遊びが雨のため行けずに残念でした。
こんな風に盆入り時点で既に腑抜け状態になっていた我が家でしたが、昨日はナオミさんと父の七回忌の法事をおこないました。
自宅に住職さんに来て頂き家族皆んなでお経を唱える、ただそれだけだったんですが様々な事を振り返ることができて心がシャンとなりました。
6年前の春、ナオミさんは桜が散るのを見届けるように逝ってしまいました。
その初盆を迎え多くの来客を迎え入れていた最中、認知症を患っていた父が行方不明になったのでした。
たくさんの人に捜索を協力してもらいましたが、最悪の結果となり今日17日が命日と推定されたのでした。
生きたくても生きられなかった妻、生きることを忘れてしまった父、この両極端な二人の死がテッチャンに生きる意味をことあるごとに考えさせてくれているような気がします。
そしてあれからもう丸6年、ミズとシンの二人の子ども達は立派に育ってくれましたが、果たしてテッチャンはあの時点から少しは前に進むことができたんでしょうか。

朝食

2015年5月31日 日曜日

朝食はごはん派ですか、パン派ですか?
我が家はふだんはパン食です。
ただテッチャンが我が家の食当になってからは鍋料理の日の翌日は雑炊ってことになってます、楽なんで。
あっ、食当って言いません?ヨット部からノーマルに使ってるんですが食事当番のことなんです。
それでパンはどんなパンが好きです?なんて事はうるさ方がいらっしゃるでしょうから言いませんが、うちで作ったパンがやっぱり一番安心しておいしく食べれますね。
作るっていっても大したことなくていわゆるホームベーカリーで焼くだけなんですが、今でも一週間に一度くらいは作るようにしてます。もともとはホームベーカリーの先駆けの頃実家が物珍しさで買ったようなんですがもちろん、そんなものすぐに飽きて使わなくなり、それを15年ほど前に持ち帰って使いはじめたわけです。
 当初食べた時は衝撃でした。自宅で出来たてでしかも美味しいパンが食べられるんですから。
当時の食当はナオミさんでしたから「おいしい!」とだけいえばよかったんですが、食当が変わった当初は自分で作ってもらっていた手前やめるわけにもいかずナオミさんに色々と教えてもらいながら作っていました。
特に朝食はパンとヨーグルトが自家製なんで面倒だったですけど、慣れちゃえばなんてことなくできるようになりました。
 でなんでこんなこと書いてるかっていうと、先々週ついにパン焼き機が故障してしまったんですね。
途中10年程前に壊れて買い換えていたんですが今回は症状からすぐにひっくり返して分解してみると案の定ベルトが切れてました。
それでM下さんのサポートセンターに連絡した結果、修理に出さねばならないといわれ、「いやいや、ベルト買いたいだけなんですけど」と言うんですが、全く通じないんであきらめました。それでホームセンター巡りして結局ある電気工具のゴムベルトを代用することにして、それを今からテストするんです。
ちゃんとコネられておいしいパンが月初めから食べられますように。

中学運動会

2015年5月17日 日曜日

中学校の運動会は観に行きます?
「 来んでいい」「弁当食べんでいい」
自分が昔同じように親に思っていたことを、シンからこう言われてもハイそれと受け入れことなくしつこく追っかけるテッチャンでした。
そもそもテッチャンが中学校の頃は運動会に親は来てませんでした、確か。
それがいつ頃から変わったのかはわかりませんがミズの時は既に親参加は当たり前の時代になってましたから、当然観に行きました。
ミズはさすがに大人でしたからそんなこと言わなかったんでジジ、ババ、親戚まで入って大応援団で行ってましたが、今日はそれでもジジ、ババ連れで押しかけました。
それで肝心の観戦なんですが今日は本当に暑かったんで大変でしたが、団体競技の場合、自分の息子といえどもどこにいるのかわからないもんですね。
恥ずかしながら全くわかりませんでした。
それにしても中学校の運動会の内容ってかなり?じゃないですか。
ミズは引越前で隣の中学校だったんですがもう少しましな内容だった気がしますが、ここは走ってばっかり。
団体で作り上げたり、競い合ったりするものがすっかり落とされまるで事前の練習時間が足りないことを隠すかのような競技内容でガッカリです。どうせやるなら時期も含めてもう少しきちんと扱うべきではないかと思いました。

原風景

2015年5月7日 木曜日

あなたはどんな原風景を持っていますか?

ここでいう「原風景」って、自分にとって鮮明に記憶に残っている場所って意味で使ってますが、何でこのゴールデンウィーク後にそんなこと持ち出すのかって言うと、連休中出展していた福岡三越のイベントがようやく終わったっていうことと連休中にもかかわらず昨日も大学の講義があったということなんです。

もうちょっと説明するとまず講義についてなんですが、てっちゃんはこれまでいくつかの大学や専門学校で講義を持ってきましたが最初の講義で必ず生徒に原風景をスケッチさせて来ました。そうすると各自それぞれの幼少の頃の暮らしぶりの一端がうかがい知れてとても興味深いんですが、今年はなんとその中の二人の原風景がミズとシンも幼い頃遊んでいた場所と同じでビックリさせられたんです。

一人は大橋のひよこランドでの思い出を絵に描いてましたがここは昔の実家から近かったこともあり、ミズが幼かった頃は帰省のたびに遊びに来ていたんですが数年前にこの施設も無くなってるんでなおさら懐かしく感じました。
もう一人は二日市のパープルプラザっていう施設の空き地で自転車に乗る練習をして乗れるようになったって話ですが、シンもまさにここで自転車乗りの特訓をして乗れるようになったんでこの話を聞いたときは本当にビックリでした。

てっちゃんにとっての原風景には「みどり木」という原っぱがあります。

それは小学3年から4年生の夏休みまでの1年半住んだソウルのリバーサイドヴィレッジという外国人居住地の中にある原っぱのことです。その原っぱには真ん中あたりにいっつも緑の木が一本あって、たぶんそれでみんなそこを「みどり木」って呼んでたんだと思うけど、僕が転校してからとにかくいっつもそこで遊んでいたんです。
当時のソウル日本人学校は僕らの学年で確か10名ほどで幼稚園から中学まで100名もいなかったと思います。それがおよそ3地区に分かれて住んでいたんで僕らUNビレッジでは小学2年から中2までが一緒になっていっつも遊んでたんです。地区対抗の野球大会もやったし、アメリカの少年たちとケンカもしたし、夏の暑い日の木陰、そこからの漢江の眺め等今でもしっかり記憶に残ってます。

そして今年のゴールデンウィークは5日間ほど福岡三越の子ども用品売り場で地元の6社の方々と一緒に出展していましたが、単なる展示即売会ではなく体験型ワークショップと一緒のイベントを企画したんです。各社それぞれが体験型ワークショップをおこない、てっちゃんも薄板で球をつくる「きまり」づくりワークショップをして親子で楽しんでもらいました。

それはここに来た子ども達にとってここでの体験がこの連休中のかけがけのない思い出として後々まで覚えていてもらえればと願うからです。

新学期

2015年4月26日 日曜日

あっという間に4月も最終週、4月といえば新たなシーズンがはじまりようやく慣れてきた頃ですが、

新学期にはどんな思い出がありますか?
新学期でも小、中、高、大学の進学の際には不安と期待で色んな思い出があるんと思いますが、
テッチャンにとってはやはり高校進学の新学期は初めての居候生活やら、慣れない部活動なんかで本当に一杯一杯の毎日でした。
おまけに男女共学の高校に入ったつもりだったんでがなぜか10クラス中4クラスは男クラで、テッチャンは2年生以外は男クラで全然面白くなかったです。
そしてこれは高校卒業後だいぶ経ってから気づいたんですが、高三で男クラだと同窓会が全く盛り上がらないんですねw

我が家はミズは全くのスライド進級だったのでなんら変わりませんし、シンは面白そうなクラスになったようで一応元気に通ってますが、家族としては今月の17日はナオミさんの七回忌を迎えました。丸6年、早いものです。

今年もあちこちから御仏前が届き、仏壇がお花で満たされました。
なので今月は彼女の両親との食事会、御返しの準備などなんやらかんやらで慌ただしかったのですが、今でもまだ彼女のことを記憶に留めていてくれる方に感謝です。

成長期

2015年4月12日 日曜日
成長期はいつでしたか?
今日夕方早めの夕食を終えてからくつろいでいるとミズがシンに「あんた私抜いたっちゃないと?」と並んで言ってます。
なるほど気づきませんでしたが、いつの間にかシンの身長がミズと変わらなくなってました。二人を背中合わせに立たせると少しばかりシンの方が高くなってました。
ミズは自称165センチ(ちょっと足りないらしい)なんで、去年中学入学時シンは164センチだったんで10センチ以上は伸びたようです。
どうりで最近態度がでかいと感じてたわけですが、ナオミさんは自称160センチ(これまた少し足りなかったんです)だったんでとっくに抜かれて見下ろされることになっていたんですね。
テッチャンは181センチ(これまた自称でここ数年少しづつ縮んでいるようです)なんですが、やっぱり中学入学時が164センチで中一で10センチ、中二で10センチ、中三で4センチ程伸びましたんで中学三年間で実に24センチも伸びたことになりますね。10%以上の伸びですから恐るべし成長率。体がこれだけ大きくなっても中身がそれに追いついていたか?
この時期の多くの若者が心身のバランスが取れず不安定なのは仕方ないことのような気がします。
それはともかく、シンがこの後どれくらい伸びるかはわかりませんが、見下ろされるのだけは勘弁願いたいですね。

春休み

2015年4月5日 日曜日
春休みって、ビミョーじゃないです?
シンは中学なんで休みは2週間もない、これは小学校から高校までほぼ一緒でしょう。一方ミズは専門学校なんで3月前から長ーいお休みでバイトに勤しむ日々。
この短すぎる休みと、長すぎる休みの両極端な休みが重なるのが春なんですね。親の都合なんて全く考えられません。
かといってテッチャンはそれで自分の生活習慣を変えるわけでもなく、逆にミズ、シンに合わせてもらい、それ以外は勝手にやらせています。
シンも昨年の小学校時代までは休みの時は弁当を二つ準備して事務所で一緒にお昼を食べていたですが、さすがに中学に入るとついて来ません。
シンもインスタントラーメンぐらいは作れるようになったんでもう勝手にさせてます。
あっ、ちなみにウチでラーメンっていうとマルタイラーメンなんですが、シンにはちょっとハードルが高いようでまだチキンラーメンどまりです。
また前回にも記したとおりこの春はルコ・コタの帰省で本当に慌ただしく過ぎ去って行きました。
その上今年は桜の開花から天候不順であっという間に散ってしまい花見もできずじまいでした。
そして今日は秋月のギャラリーで展示会の最終日だったんですが、この一週間観光客も例年通りにはほど遠い客数だったようで、早々に撤収した次第です。

 

お風呂遊び

2015年3月29日 日曜日

久しぶりの更新の間に季節はすっかり春になっておりました。我が家にはこの春休みに合わせて姪っ子、甥っ子が帰省しておりました。

この春小学校入学のルコと年中になるコタの二人、はまだまだイタズラ盛りでにぎやかな毎日なんですが、これまでお風呂だけは何度誘っても一緒に入ろうとはしませんでした。それが今回はちょっとした小道具を用意していたおかげか、誘い出すことに成功しました。それは「木の玉」、ヒノキとスギの試作中の玉を5、6個持ち帰って「お風呂であそぶよー」でまずはコタが引っかかりました。それに輪をかけて「温泉作ろうか?」です。粉末タイプの4種類の温泉の素を選ばせてかき混ぜると色が変わるのですっかりご機嫌です。それから木玉あそび。木の玉をただ沈めて浮かばせるだけなんですが、コタはこれが大のお気に入りだったようでただひたすらどちらが早く浮かんでくるかを競争するのです、繰り返し、繰り返し。
子どもの成長にこの繰り返しはとっても大切ですよね。大人ならつい「もういいんじゃない?って思いますが、子どもはおかまいなし。

テッチャンはミズが幼稚園の頃はお風呂で毎日ごっこ遊びをしてました。毎日毎日、「今日はピーター」などの役割をいただいて演じさせてもらってましたら、コタの木の玉遊びなんか可愛いもんです。
そして帰省最終日の昨日、パパ、ママ揃ってお出かけだったんで、ついにルコも一緒に入ってくれました。コタと一緒にやっぱり木の玉遊びに興じて大盛り上がりでしたが、ルコと入るとなぜかミズからもう一緒に入らない、と母親経由で伝えた時の事を思い出しました。あの時はホントさみしかったです。

そして今日ルコ•コタが嵐のように去っていき、我が家は急にしんみり、さみしくなりました。

なりすまし

2014年11月30日 日曜日

なりすましたことありますか?

こういうとかなり犯罪っぽいんですけど、ようは勝手に両親などの代わりをしたことあるか?ってことです。

テッチャンは想像通りの小心者なんでそんな事絶対したことありません。

それが今週のこと、シンが期末テストの結果を持って帰ってきました。
一通りテスト結果を見た後、「学習の記録」という毎回各生徒が反省、今後の課題を書き、保護者がそれにコメントする記録誌に目を通しました。

すると前回の中間テストの欄が目に入った途端、目が点になりました。

その保護者からの欄に「もう少しがんばってください」ときたない字で書かれていたんです。

私じゃないです、なりすましです。

一目瞭然、シンの字です。「おーい、シン!ちょっと来ーい」です。

確かに中間テストの時保護者コメントを書いた記憶がなかったんですが、こんなことになってたとは・・・
しかもどう見てもそれまでもテッチャンの字(これまた汚い字なんですがw)とは違うにもかかわらず、担任の先生はそこに受け取りのハンコを押してるんです。

その後、シンに話を聞くと最初は他にも友達はやってる、と訳のわからない理由を言ってましたが、最後は観念して反省文を書かせました。

以下、同文を掲載。

お父さんがかくところを自分で書いたのは悪かったのであやまります。ごめんなさい。
でもあのときは時間がなくて急いでもっていくしかなかったのでああしました。
今度からはこういうことにならないようにきをつけます。

うーん、ホントにわかったのかな?

合唱コンクール

2014年11月2日 日曜日
合唱するのは好きですか?
いきなり変な質問ですみませんが、テッチャンは小学校5年か6年の時だったかに見せてもらった「サウンド・オブ・ミュージック」にとても感動しました。
そして確かクラスであのABCの歌やエーデルワイスを英語で合唱したんですが、楽しくてマジで歌っていたことを覚えています。
それから中学に入り毎年合唱コンクールをやっていたんですが、最初の年に1年上の演技を見たんですが、あるクラスでとてつもなく情熱的な振付で指揮をする先輩がいておったまげたのを今でも覚えています。
そう、確か陸上部のオカムラさんだったように記憶しています。
もちろん皆が皆本気で取り組んでいたわけではないのでしょうが、そんなことおかまいなしに全力で指揮をする姿に心打たれました。
そう、ありのままで表現することがかっこいいと思えた瞬間でした。
というわけでもうお気付きのことでしょうが、先日シンの中学校で合唱コンクールがあったらしいのです。
らしい、というのは残念ながらテッチャンは出張中のため見学できなかったからなのですが、シン達のクラスは準優勝だったそうです。
昔からハスキーボイスだったシンがなんとなく声変わりしはじめてどんな風に歌っていたのか見ることができず残念でした。
芸術の秋、というわけではないのでしょうが、この歳になって昔から音楽を歌なり楽器なりやっていれば良かったのに、とつくづく思う今日この頃です。